あけまして・・・おめでたくない!?

新年早々、ダメダメなタイトルなのは、結膜炎にかかって視界がいまいちなせい。いや、別に文字が見えにくい訳ではないんですが、何だか右目に違和感。無意識のうちにいつもと違う目の動きをしているせいなのか、眼球の裏側あたりが痛いっ!(涙)

30日の朝起きた時点で、なんか変だなとは思っていたんですよ。でも、まあそのうち治るでしょう。ほこりっぽい本棚を掃除したからアレルギー症状が一時的に出ただけだろうと文字どおり高を括っていました。でも・・・一晩経っても回復の兆しがないっ! 泡を食って実家のある市のHPから年末年始でも診察してくれるお医者さんを探しましたよ。でも・・・目医者さんは1月1日にしか診察していないorz

と、いう訳で新年早々まず佳子(妹)をたたき起こして目医者さんへ(鬼畜な姉なので「眼帯になって帰ってきたら運転できへんやろ?」と頼み込んだ脅しつけた)。診察は30秒。「異物は見当たりませんし、できものができているわけでもありません。何かばい菌が入って炎症を起こしたんでしょう」ですって。やれやれ。本の虫の私が本棚のほこりごときで結膜炎とはっ! まるで松食い虫が松ヤニにかぶれているぐらい情けないわっ!

で、結膜炎の私(了子)と風邪気味の佳子と元気なおかんの3人で市内最大の神社へ初詣。有名かつ大きいところではないんだけど、駐車場への道は参拝客の車で渋滞。そうは言っても15分ぐらい待っていれば駐車場に入れるんだけど。それぞれの健康とおとんの状態がせめてもう少しよくなることをお願いしてきた。昨年は文字どおり「家族全員厄年」状態だったからなあ。

去年の今頃も父はリハビリ病院にいて家で年越しできなかった。今年は・・・家にいることもできなくはなかったんだけど。でもねえ。夜間頻尿のせいで夜中に1時間おきに起きだして寒いトイレに通うことを考えると、どこかしらの施設にいる方が本人のためだと思うんだよね。家だと室内はともかく、廊下やトイレまで暖房できないし。木造二階建ての日本家屋では冬の寒さもひとしおだし。風邪をこじらせて肺炎にかかったら、それこそ命が危ないし。

今年はおとんに加えて弟も帰省しなかった。地方出身の同僚が大半を占める部署で、万が一呼び出しがかかったら自分が出勤するために都内の自宅に残っているのだ。彼は銀行のシステム保守が主な仕事で、正月休みはほぼ銀行と同じだ。そしてオンラインシステムに異常が検知されるとしばしば呼び出しを喰らう。そんなわけで地球防衛軍ならぬシステム防衛隊の弟は緊急招集に備えている・・・と思いきや、中学時代の同級生と飲むために明日と明後日だけは帰省するらしい。

残念ながら家族全員が自宅にそろって正月を過ごすことは当分ないのだろう。下手をしたらもう二度とないかもしれない。重度の脳梗塞で高次脳機能障害を起こした場合、3年から5年ぐらいで判断能力が回復してくることもあるらしい。そこまで父が元気でいられるのか、家で介護が可能な状態になるのか先行きは不透明だ。

了子