またまた父が大暴れをしてくれた。やれやれ。どうしてもデイケア先でお風呂に入るのがいやだったらしく、介護士さんたちを殴って抵抗したらしい。そんなわけで昨日(11月14日)も病院へ連行。朝食後に寝入ってしまったのをいいことに、布団を干して掃除機をかけてから病院へ出発!
非常に患者さんが多くて、11時に受付をしたのに診察は14時近く。いやはや先生も大変だ。夕食前に飲む抑肝散だけでは父の怒りっぽさと暴力は押さえきれないらしい。全く、なんて高血圧で怒りっぽくって喧嘩っ早い人間なのか・・・。まあ、仕方ないのか。建設業界の現場で働いてきた根っからのガテン系男だからね。
よく歩くようになって、上着も自分で着るようになって、父の日常生活動作が飛躍的に向上したと喜んでいたんだけどねえ。まあ勢い余って意味もなく椅子を運び出したり、外出したがったりしていたから少し過活動かなとは思ってはいたんだけど。
せっかくグルタチオン点滴とドパコールで良くなった歩行状態を再び悪化させないようにという配慮で、追加になったのはセルシンという抗不安剤。朝食後と昼食後にそれぞれ0.5錠ずつ。リスペリドンとかコントミンのような抗精神病薬とは違って、薬剤性パーキンソン症候群を引き起こさない。とはいえ、あまり飲み過ぎるとボヤッとしすぎてしまって、足元がふらついてしまうので注意も必要だ。どうやらこれを飲むと眠くなるらしくて、夕食後に珍しく3時間ほど眠った。いつもならこの後なかなか寝付かないのに、「眠い」といってベッドに入ってしまった。すごい!
怒りっぽさがなくなって穏やかになってくれると扱いやすいんだけど・・・。父本人はどうなんだろう? 私たちが倒れないというのが原則ではあるけれど、やっぱり本人にもそれなりに快適な状況で過ごしてもらいたいと思う。
あまりにも歩行状態が悪くなったら、朝食後か昼食後のいずれかを抜いてみてくださいと先生からは言われている。よくよく状態を見ていって最適な状況を保っていかなくては。
佳子