あ、あのー。いつも思うんですが、あのマップは本当に全世界を描いているんでしょうか?
マップを見る限りデルムリン島って世界の南端ですよね。だったら南極とまでは言いませんが、南オーストラリアとかニュージーランド並みに寒い可能性があって当然ですよね? なんでいかにも熱帯地方っぽい描写なんでしょう。まあ、南極大陸みたいに雪と氷だらけで何もない大陸があの世界地図の南方に存在していて、人っ子1人住んでいないから割愛したなら仕方がないと思いますが。
ついつい「なんだかなあ。ホントにホント?」と思ってしまうのは、マルノーラ大陸は非常に寒い場所としてバッチリ描かれているからなんです。でも、あそこも死の大地と比べるとかなり不思議ではあるんですよね。地図上はほぼ同緯度なのに、マルノーラは雪と氷に覆われた地域で、死の大地の上には雪1つない。まあ、周りの海は流氷や氷河に覆われているっぽいので、寒いは寒いんでしょうけど、どうも解せない。やはり死の大地に満ちあふれる特殊な魔力で、雪雲が吹き飛ばされてしまっているんでしょうか。鳥もいなければ草木も生えない不毛の大地ということになっていますものね。
太陽大好きなバーンさまが「ええい!うっとうしいわ!!!」とおっしゃって、雲を吹き飛ばしてしまっているからなのかな? そこまで年がら年中太陽が見たい、太陽大好きならデルムリン島あたりに居を構えればいいのに・・・。もしよろしければ熊谷とか館林あたりに住みませんか? と言いたい。ぜったい10日もすればほとほと嫌気が差しますって。熱中症になってミストあたりに介抱されますよ。
幸いここ数日は埼玉も涼しい日に恵まれていますが、本気出した夏の太陽はみごとに埼玉を35度以上の熱帯地方(灼熱地方)に変えてくれます。私も室内で「もしやこれって熱中症の初期?」と思われる症状に見舞われましたよ。今年の夏はじめて。全身に筋肉痛のような痛み、非常にだるい、体温は38度まで一気に上昇したけど、風邪っぽい症状は皆無・・・。貧血を起こしたみたいにめまいがして冷や汗かいてる。
「ま、まさか、もしや」と思って、泡食って塩水飲んで扇風機回して安静にしました。ついでに葛根湯を飲んで眠ってしまったら、翌朝には熱は引き、筋肉痛のような痛みもきれいさっぱりなくなっていた。でも、だるさが残っていたので無理せず休養しましたが。
閑話休題。変な方向に話が行ってしまいましたが・・・少なく見積もってもあの世界地図は北半球だけしか描いてなさそうな気がする。まあ作者も読者も北半球の人間がほとんどを占めていますし、仕方ないのかな。あの地図で描かれた部分の南方にはただ海だけが広がっているのかもしれませんが。あの地図、もうちょっと南海は広いと見た方が良さそうだ。
そうそう、魔界の謎のところでも触れましたけど、あの世界が球体で、デルムリン島が世界の南端に近かったと仮定しますと、あそこから魔界に行くってどんな感じになるんでしょう。魔界予想図ⅠやⅡならともかく、Ⅲだった場合は結構いい場所に出られるのかなあ。それでもトベルーラとかバリアー技術は必須なんでしょうか。
そもそも通行できないように神様あたりが封印を仕掛けていて、選ばれた者(強いとか?)しか通してもらえないのかな? ハドラー(超魔前)やザボエラがいることを考えると、人格的な意味で「優れた人」が通れるわけではなさそうだ(お二方スミマセン。まあ私もそういう基準では通れませんのでご容赦を)。
いやはやダイ大世界は謎が尽きませんね。この世界構造がはっきり分からないことをいいことに、捏造前編をせっせとこしらえているので、非常にありがたいことなんですが。
了子