さよなら、土星先生―その2

以前の投稿でも書きましたが、またまた土星さんの大移動です(こう書くとMother2に登場した「どせいさん」を思い出してしまう・・・)。本日(9月18日)一時的に蠍座に戻って来ていた土星が再び射手座に移動しました。以下にAstrodienstという占星術サイトさんのイングレスデータを引用します。

土星がSagittariusに入る, 時間:11時49分 (2015年9月18日 – 2017年12月20日)

今日のお昼前に土星は射手座に移ったんです。水瓶座の私からすると、蠍座に土星がいる間はキツい試練の時期と言われているので、ホッと一息つけるような気分です。その道ではスクエアと呼ばれる90度の角度(アスペクト)でした。本当に、土星が蠍座にいた2012年の後半から今年にかけては散々なことばかりだった。私も病気するし、妹(佳子)は卵巣とったし、母も手術したし、父は脳梗塞→要介護→死去。・・・呪われているみたいにひどいことばかりだった。

まあ、すべて土星のせいだとは思ってませんけど、一種の符合のようなものは感じますね。下駄の鼻緒が切れた直後に階段から落ちて骨折したら、日本人なら誰だって『下駄の鼻緒が切れたのは予兆だったのかも知れない』と、ついつい思っちゃうでしょう。その程度ぐらいには縁起の悪さを感じますよ。裏を返せば、『今は土星が悪い位置にいて、ツイていないから仕方がない(だから必要以上に落ち込まない!)アハハハハ!』と土星さんにちゃっかり責任転嫁できちゃうワケです。

もちろん、運・不運ではない、自分の悪い部分は改めなくてはいけませんけどね。とはいえ、いつ病気になるかなんて自分では決められませんし、いつ死ぬかなんて自分では決められません。たとえ自殺を試みたって生き延びてしまうことはあるんです。自分の努力ではどうしようもない範疇で起きたことを嘆いていてもどうしようもありませんよね。ただそれが起った事による影響は、けっこう心身にしっかり傷跡を残してくれていますが・・・。ああ~ここ最近、人生初というレベルで疲れているorz

閑話休題。土星は2014年12月24日にいったん蠍座から射手座に入りました。その後、2015年3月15日に方向転換して逆行し、同年6月15日に再び蠍座に戻って来ていました。さらに同年8月2日には逆行を終えて順行に戻り、本日もう一度射手座に入り直した次第です。

天文学的にどういうことかと言いますと、地球も土星も太陽の周りを回っているワケですが、地球よりも外側の軌道を回る土星は、地球側から見ると、逆行しているように見える時期があります。太陽と土星の間に地球が入り込んで、大回りしている土星を抜き去っていく間、地球からの見かけ上は動いていた土星が止まり(留)、反対方向に動いていくように見える(逆行)んですね(この現象のお陰で地動説への気づきが起きている!)。

そんな訳で占星術上の「蠍座の領域」から「射手座の領域」へと土星が移りました!(前にも書きましたが、実際の星空で射手座のある辺りに土星がいる訳ではないんですが)
今日はこれから水瓶座と同様にやはり試練の時期だった獅子座の母と白ワインで祝杯を挙げます!

了子