連載『ダイ大の謎』以外の投稿はずいぶん久しぶりな気がする。本日というか日付が変わったので昨日ですが、父の納骨が終わりました。お墓が完成したのが今月半ばだったので、四十九日法要と一緒に納骨ができなかったんです。そんなわけで、家族だけで納骨式を済ませようとしました。
親戚を呼ぶと、香典をいただいたり香典返しを考えたりしなけれななりませんし、南房総の山奥から来てもらうには高速代もガソリン代もかかります。週末を遠方での法要でとられると、疲れもたまるでしょう。そんなわけで、家族限定で行なう予定でした。次に親戚の皆さんに声を掛けるのは一周忌法要にしますと、四十九日の時にお伝えして了承をもらっていた。
ところが。母は自分の友人には夫が(つまり父が)亡くなったことを連絡していなかったんです。時間を割いてお通夜に来てもらったり、香典もらったりすると悪いなと思ったらしいんですが・・・結果として大失敗。「なんで連絡くれなかったのよ!!!?」と大ブーイングの嵐でした。その中のお一人で、私も実家住まいの頃はよく一緒に食事や温泉に行った方が飛び入り参加してくださいました。そりゃそうよね。家族ぐるみでおつきあいしていて、父と一緒にお酒を飲んだこともあるぐらい親しかったし、リハビリ中はお見舞いにも来てくれたんですから。
どうせ家族だけで納骨だから、開始は14時で会食はなしというスケジュールでした。道が混んでいなければ、20分ぐらいで到着するような距離なんですが・・・土日及び埼玉スタジアムに「赤い人」が集結する時は非常に道が混雑する。で、本日は到着まで35分を要したばかりか、途中で母の友人が乗る車とはぐれてしまったorz
その方の車には一応ナビが搭載されていたんだけど、よりにもよって遠回りなコースを案内されたみたいだった。その道、実家からは通常近道だけど、道が入り組んでいるから今日はあえて大通りを通るルートを選んだ。大通りを半分まで進んだところで、そんな脇道ルートに戻れと指示されても、かえって時間がかかってしまう。
それでも13時50分にはどうにか到着して無事開式。その方の車にはお供え用の果物などを積んでいただいていたので、無事到着した時は本当にホッとした。不思議と父の葬儀には運悪くずっと会えなかった人が、ギリギリやって来られたという事件があったんだけど、これもその一端なような気がする。
今までずっと仏壇の脇にお骨が鎮座していたんだけど、本日をもって無事お墓の中に納められた。それにしても父の骨壺は重かった。もうあの重さを手にとって実感する機会はないんだと思うと、何となく淋しい。
了子