やれやれ。昨日をもって四十九日法要が終わりました。その前日にはケイコさんが旦那様(陽気な琉球人)同伴で慰問に来てくださったし、父も喜んでいるはず。結局、お通夜とお葬式(初七日込み)をお願いした葬儀場をお借りして、法要とお齋(おとき)を行なった。お齋(会食)をどこかしらのレストランで行なうこともできたんだけど、たいていのところでは「お骨」同伴という訳にはいかない・・・。お墓が完成していないので、納骨は来月下旬の予定なので、お骨がついて回るorz
家から会場までお骨を運搬して、また連れて帰ってきた訳なんだけど・・・重い!!! ガンのようにやせ細るような病気で死んだわけではないので、骨密度が高い。建設現場で肉体労働をしていた人なので、骨格が頑丈にできている。何しろ、普通に入れるのでは骨壺に入りきらなかったので、「失礼します」と断られた上で、火葬場のお骨拾い担当者がお骨を力任せに骨壺の中に押し込んだ(◎o◎)ほどだった。そんなわけで、お骨になっても「重たいよ父さん!!!」と言いたい有り様だった。骨壺が陶器製だからということもあるけど、絶対的な骨量が多いはずだ。
実を言うと、お骨を車において遺影だけ持ってレストランに行くことも考えたんだけど、佳子がねえ・・・。そんなことをしたら「絶対に、『う~ら~め~し~や~!!!』なんて言いながら化けて出て来るよ、きっと」というので、その案は断念。まあ生前、深夜0時を回ると「腹減った!!!」とわめきながら徘徊することもよくあったし、その可能性は極めて高そうだわ。
本当の四十九日目は5月29日(金)なんだけど、法要が終わったのでとりあえず忌明けと 同じ状態かな。中陰台(お骨と遺影と白木の位牌が乗っている白い台)も撤去してもらって、仏壇に魂入れをしてもらった本位牌とご本尊(うちは真言宗なので大日如来)を納めた。以降は朝食時にお茶とご飯をお供えしてお線香をあげるだけでいいらしいけれど・・・おかんは当分三食供えるんだろうな。
了子