ひさびさの投稿

あ~あ、やれやれやれ。非常に久しぶりの投稿になってしまった。
リアルで出かけたり、忙しかったり、もめ事が起こったりと2月上半期はけっこう散々だったわ。と言っても、ものを書きにくい(留守がち)状況だっただけですけど。
困ったことになったのは、なぜか落ち着いていたはずの父がここに来て暴力をふるいがちになってしまっていること。セルシンと抑肝散でそこそこ安定していて、介護者はともかく周囲の人間をむやみやたらに叩いたりしていなかったんだけどなあ。1月末に同室の方を、2月には近くの席にいて乱れた服を直してくれた方を叩いたらしい。本当に申し訳ない。
なにしろ、食べこぼしを拭いたり、座りやすいように椅子を動かしたりしても怒り出すことがままある。「介護抵抗」などと呼ばれるらしいが、本人のためにしているのに少しでも気に障ると相手を攻撃するのだ。言葉で何度も『人を叩いてはダメだよ』と言い聞かせても効果はない。『下手をすると刑務所に入ることになるよ』ときつく宥めても、『もうやらない』というのはその場限りなのだ。
おそらく後遺症の高次脳機能障害に分類される症状なんだろう。あまり本人を責めても効果がないし、今までの経緯を鑑みると薬で抑制することも難しい。ただ本人が少しでも『イヤだ』と思うと状況や理由など関係なくカッとなって手が出てしまう。
現在預かってもらっている施設は3月上旬までで退所予定で、この状況では今後は預かれないといわれている。まあ、しょうがないんだよね。これ以上強い薬を飲ませると眠りっぱなしになるか歩けなくなるかというところだし。薬を変えるにしても、このままにするにしても、どのみち縛り付けて自由を奪う以外に方策がない。肉体を拘束しない場合は、精神科の認知症病棟にでも入院させるしかない。鍵つき、監視つきの個室に入れておくしかないんだわ。これって結局「座敷牢」みたいなもんじゃん
う~ん、何となく結論が出たような気がする。あの状態の父を安全に生かしておくためには拘束するか座敷牢かの二択ということ。私が介護スタート当初『座敷牢欲し~』と思ったのもあながち間違いじゃなかった。やれやれ。

佳子