ダイ大の謎「地上の魔族はいつどうやって来た?」―独断と偏見7

仕事上の用事で色々と立て込んでいて、ちょうど一週間ほど日記をお休みしてしまった。すまん佳子。私の留守中に介護日誌を黙々とアップしてくれたみたいで、助かったよ。休日出勤の振り替えで明日が休みになるのをいいことに、明日はちょっとしたワークショップに参加することにしている。休み前日って本当に気楽だわ。と、いう訳で久しぶりに「ダイ大の謎」連載をアップします。

地上にいる魔族って、いつ頃どういうきっかけでやって来たんでしょうね。まあ、好みとかもあるでしょうから、すべての魔族がバーンのように地上で太陽を浴びて暮らしたい訳ではないだろうと思うんですよ。私だったら、真夏の炎天下には地底暮らしがしたくなるので、季節ごとに行き来してもいいかなあ・・・な~んて思っているんですが。マグマが少なくて、そこそこ温暖な土地柄なら、地底暮らしも悪くないなどとついつい考えてしまいます。

あの世界、魔界から地上へと通行可能な通路が存在しているんですかね? そのわりには地上にいる魔族って少ない気がします。バーン様、ロン・ベルクさん、ハドラー様、ザボエラさん、ザムザ君。顔が分かっている登場人物では、このぐらいかな? おそらくラーハルトさんの父君も地上組でしょうけど、どういういきさつで地上に来て、どうして亡くなったのか謎ですよね。人間より寿命も長くて頑健な肉体を持っているはずですから、よっぽどのことがあったに違いありません。もしも人間に殺されていたりしたら・・・ラーハルトの人間嫌いは相当筋金入りになっていそうです。

その一方で気になる描写も。文庫版だと15巻に収録されている「ポップの苦悩の巻」で、カールの一般兵と思われる人が「まっ・・・魔族とおぼしき者がこの砦の付近にっ!!!」と言っているんだよね。ということは、魔族の容姿や特徴は一般人でも知っていて見分けがつくということになる。魔族を見かけたことのある人間が一定数はいるということが推測できるわけだ。

それにしても、何人ぐらい地上にいるんでしょうね? まあ地上で暮らしたいと思っていて、地上に来るきっかけがあったから地上に居るんでしょうけれど、どのようにして地上に来たのかは気になるところ。もしも次元の歪みが出来たとか、火山が噴火してたまたま地上への風穴が開いたとかだったら、地上に来た時期や人数にもばらつきがありそうです。

とはいえ・・・バランはおそらく魔界へ出かけているのでしょうから、何らかの方法で地上と魔界は行き来できるのでしょう。連絡通路の場所や移動の手段が明確に示されなかったので、この辺りは本当に謎としかいいようがありませんね。

了子