管理人へのホットラインは「レファレンス」内の「コンタクト」に設置したのですが、もっと気楽にもの申したい方のためにコメント書き込みページを設けました。こちらはコンタクトフォームとは異なり、メールアドレスの記入が必須ではありません。アドレスを知られたくない方も気兼ねなくコメントを残してください。
ただしコメントは承認制をとらせていただきます。といいますのも、(これは管理人の無知でセキュリティを有効化していなかったせいもあるのですが・・・)試験運用中にスパムコメントが非常に多く寄せられて、全ページのコメント欄を閉鎖した経緯があるからです。管理が行き届かないばかりに閲覧者に不愉快な思いをさせるよりは、コメント投稿者に待ってもらうことを選択したいと思います。ご協力をお願いします。
ご利用手順
①「Name」欄にハンドルネーム(投稿者を識別できれば何でも可)を入力します。書かなくてもコメントは送れますが、ここが空白の場合承認しません。後々に返信コメントを投稿する際に、誰宛なのか分からなくなってトラブルになることを未然に防ぎたいので。
②「Comment」欄にコメントしたいことを入力します。
③上記2点に間違いが無いことを確認したら、「コメント送信」ボタンを押します。
④画面が更新されて伝言板ページのトップが表示されます。アドレスを入力された場合は、コメントフォームの上に、赤字で「Your comment is awaiting moderation.」(直訳:あなたのコメントは公開待ちです)と表示され、その下にあなたが書き込んだコメントが表示されます。
⑤管理人が承認するとコメントがこのページに表示されます。
以下のようなコメントは承認しません
- 「Name」欄が空白のまま送信したために匿名と表示されている場合。または明らかにハンドルネームではないと思われるもの(記号やコメントの一部など)が書かれている場合。WEB上に公開される以上は公共の場で発言をしていることと同義ですので、仮名であっても名のってください。
- フィッシングサイトへの誘導などのスパムコメント。
- 個人情報やその一部と思われるものを含むコメント。および、個人が特定できてしまいそうだと思われるほど事件や人間関係について詳述されているコメント。
- 当サイトおよび管理人とは全く関係ない内容のコメント。
- 特定の人物またはキャラクターに対する節度を逸した誹謗中傷や罵詈雑言を含むコメント。
- 差別的な発言を含むなど、読者の心情を害する可能性のあるコメント。
- 当サイトに関係するか否かを問わず極度に卑猥な内容のコメント。
- 「私のコメントを早く承認してください」「なんで非承認だったんですか?」など承認に関するコメント。
- 上記にはあてはまらないが、管理人が「公開すると問題がある」と判断したコメント。
重要なお知らせ
コメントはすべて公開前提での書き込みをお願いします。公開希望ではないけれど「一言もの申したい」とお考えの方は、レファレンス内の「コンタクト」ページにあるコンタクトフォームからダイレクトメッセージをどうぞ。
※なお、コメントがどのように表示されるかのサンプルとして、管理人(了子)と寄稿者の佳子がこのページを作成している最中にやりとりしたテストコメントをしばらくの間残しておきます。もし幸いにもコメントが増えたら消去する予定です(笑)
こんにちは。初めてご挨拶させていただきます。NHと申します、どうぞよろしくお願いいたします。
若バラン様のお話を読ませていただきました。
ふふ、この方も魔法が苦手だったとはv
竜の騎士のトレーニングって恣意的なんですね…誰につくかによって、成長度合いが変わってきそうな気がします。
龍との出会いにより、バランの今後がどうなってくるのか楽しみです。
日記は一部読ませていただきました。ご姉妹の対談が面白いです。
特に、妹様のダイ大観が新鮮です、ファンだと原作が好きすぎて、盲目になっちゃうことも多々ありますので(苦笑)
そうか、ヒュンケル視点のバランが全然違うって可能性もあったんですね…コラ、よくも騙したな、ヒュンケル!←違
また、りょうこ様が人外好きなのはよく分かりました、とする竜魔人化しなかったら、バラン愛は半減していたかも!?
>なぜ年上の人外にあんなに上から目線か?
そこで、ヒュンケルの人外&年齢詐称疑惑が浮上するわけですね♪
>人の心を持って竜の騎士として戦わされる理不尽さ
だから、最終形態は魔獣なわけですね…竜の騎士の仕様って色々間違ってると私も思います。神さま何考えてんの?
乱文、乱感想で失礼いたしました。
それでは、またお邪魔させて下さい。
残暑厳しいですが、お二方、ご家族様ともどうぞご自愛下さいませ。
NHさま 初コメありがとうございます\(^o^)/
私もよくよく読み返してみて、確かにバランの心情ってバラン本人による「一人称」視点ではあまり語られていないかもと気づきました。
アルキード事件はラーハルトによる解説だし、バラン戦後の親子決別シーンもヒュンケルが解説していますよね。
そう考えると、対バラン戦時のヒュンケルの指摘って、必ずしも図星だった訳ではないのかもしれません。
図星と的外れな部分が両方あって、意外と肝心な部分は的外れだったりして(笑)
その結果として「人間に味方する者とは分かり合えん(`へ´)」とブチ切れた可能性も否めないのではないかと。
拙作へのご感想をいただきありがとうございました。
ダイの成長過程を見て、覚醒前の騎士の実力は環境に左右されそうな気がしたんです。
初めのうちは紋章がないと魔法が使えなかったのも、ある種のリミッターかもしれませんよ。
ダイはともかく、若バランが怒ってライデインとか落としたら・・・山火事で周囲が迷惑しそう(笑)
>竜魔人化していなかったら、バラン愛は半減していた
ああっ! 言われてみればそのとおりかもしれません。
特に父子対決時の竜魔人バランって感情むき出しですよね。
人間形態時とのギャップに萌えるといいますか・・・(- -)♪
「人の心」を捨てると言っていながらむしろ人間くさい。
取り戻すまでもなく「人の心」はあると思うんですが。
↑やっぱりヒュンケル視点の解説はアテにならないかも(笑)
楽しい&鋭いコメントをありがとうございました。
今後とも時々覗きに来ていただけると嬉しいです!
もちろん貴サイトにも時々お邪魔致しますm(_ _)m
高山了子様
はじめまして。ミントと申します。
せっかく伝言板の機能があるので、メッセージを送らせていただきます。
ダイ大2次創作はいくつも見かけますが、バランを主人公にしている作品って少数派ですよね。
そんな中で、バランの生い立ちやダイ出生の背景まで考察している書き手さんははじめて見つけました。
私も出会ってすぐに深い関係になって駆け落ちしたって設定は無理があるように思っていたので、
了子さんの「ダイ大の謎」シリーズの「よそ者が勝手に王宮に入れるのか?」には納得しました。
確かに人間側に後見人を買って出た人がいそうですよね。ソアラと出会った時のバランって住所不定無職wですし。
個人的には知性ある竜の皆さんとバランとの今後の関係が気になりますね。
利害が対立して殺し合ったりはしないんですか?
原作ではヴェルザーが「最後の知恵ある竜」でしたよね?
最後まで責任を持ってバランの面倒を見ない人間の大人が多いですが、
それでも意外と人間との関わりを想定して小説を書いていますね。
私はもっと人間とは没交渉なのかと考えていました。
昨年は色々大変なことが続いていたようですが、本年は良い年になることをお祈りしています!
ミント
ミント様
こちらこそ初めまして&コメントありがとうございます!
こんな開設間もない辺境サイトにお越しくださり、光栄です。
確か公式設定では、バランとソアラが出会ってからダイが誕生するまで1年前後だったと思います。
けっこうバランパパはそういう所では手が早いんですよ(- -;)
でも、一国の王女相手にそんなに簡単に手を付けられたのか?
という疑問は筆者もかなり前から持っておりまして。
何となくバランを応援していた人間がいたんじゃないかという推測を立てて勝手な考察をしている次第です。
それにしても「住所不定無職」には爆笑しました。
魔王討伐後の勇者ってつまるところ「無職」ではありますけど(笑)
龍たちとの絡みですが、基本的に「あの群にいる龍」とは「ことを構えない」予定です。
いずれは対ヴェルザー戦に突入する予定なので(その前にバランには人間以外の知り合いを作る予定で、そこそこ話数を使いますが)、対立する龍も出て来るんですが。
バランは初対面のダイに人間がいかに龍の騎士を迫害するかを切々と語っているので・・・逆に人間との関わりが結構あったんじゃないかと考えています。
モンスターに囲まれて育ったダイが差別される経験なく過ごしてきたように、かかわりが深くなければ逆に恨みも少ないのではないかと。
優しいお気遣いまでしてくださりありがとうございます!
「介護しなければ」というプレッシャーがなくなったので、今年は気楽に過ごそうと思います♪
またぜひご訪問の上、気が向いたらコメントを投下してくださいませm(_ _)m
今晩は、初めましてM Yと言います。
ここの小説や話を読ませて貰いました。
ダイ大のファンとして凄くて感動しました。
これからも宜しくお願いいたしてくれると嬉しいです。
それでは、失礼します。
M Yさま
メッセージありがとうございました。
管理人の高山了子です。
最近はブログでさえ月一更新以下になり果てていて、
第4章も進捗がはかばかしくないありさまです。
こんなへっぽこサイトで申し訳ない限りですが、
忘れた頃に覗いていただければ何かが上がっているかもしれません。
ダイ大は熱が突然蒸し返す不思議な魅力のある作品ですよね。
今後ともよろしくお願いします。